【3月初の相場変動で不安を感じている方へ】 始めたばかりなのに荒れ相場に!売却すべき? 〜お客様の運用データから見えたこと〜

2026
3
6
13:00
Points of Column

この記事のポイント

・運用開始後すぐに大きな相場変動にあった場合、不安になって売却をして運用を止めてしまうケースがあるが、その後のリターンを逃して、マイナスリターンのままになる場合も多い。

・実際にROBOPROをご利用中の方の運用データでは、途中で売却をせず、運用を長く続けるほどリターンが高くなる傾向に。

・AI予測を用いて投資配分を機動的に変更することで中長期的な世界経済の成長を効率よく享受することを目指すROBOPROを活用して、短期的な相場の変動は気にせず長期的な運用を

目次

2026年初以降、日本の株式市場を中心に相場は堅調に推移してきていました。しかし、1月末にはこの数か月急騰を続けていた貴金属市場が急落し、2月には、AIの高度化によってソフトウェア関連企業の業績が揺らぐ(「SaaSの死」)懸念が高まり、ハイテク株を中心に下落するなど、徐々に市況に変化が現れてきていました。

そして2月末に、イランの核保有に関する交渉が合意に至らなかったことから、米国とイスラエルがイランに攻撃を開始したことで中東情勢が緊迫化して、世界的に株式市場が大きく下落するなど不安定な動きを見せています。

せっかくROBOPROで運用を開始したばかりのタイミングで、このように大きな相場変動が訪れた場合にはどうしても不安を感じてしまい、運用を一度止めてしまいたくなるかもしれません。

今回は、実際に既にROBOPROをご利用くださっているユーザーの皆様の運用データに基づいて、「運用途中での売却」と「運用期間の長さ」がパフォーマンスに与える影響を確認し短期的な相場の変動は気にせず長期的な目線で運用を継続することの重要性をお伝えします。

運用を始めた直後は一時的な相場の影響を受けやすい

以下のグラフは、ROBOPROを利用されている皆様の運用データから作成したもので、「運用を継続している日数」と「リターン」の関係を表しています。

横軸は累計でどれくらいの期間、運用しているか(日数)を示しており、縦軸はリターン(%)を表しています。それを一度も売却をしないで運用を続けているケース(緑色、以下「売却なし」)と、一度以上売却をしながら運用をしているケース(灰色、以下「売却あり」)でグループに分けて表示しており、それぞれのグループごとに運用期間とリターンの関係をトレンド(傾向)として示した線も表示しています。

※ 「リターン」はROBOPRO利用者の含み損益、実現損益、配当等収益額の合計から、運用報酬と税金徴収額を差し引いたものです。一度解約し、再度新規契約をした場合は、利用者ごとに各運用期間でのリターンと総拠出金額の加重平均値をリターンとして利用しています。
※ ROBOPROのサービス開始(2020年1月15日)から2026年3月4日までの間に1回以上新規購入を行った利用者の拠出額、保有日数、評価額、含み損益、実現損益、配当等収益額、運用報酬、税金徴収額のデータを集計。
  「売却あり」:期間中に1回以上の全売却・部分売却を行った利用者。再購入を行った利用者も含まれる。
  「売却なし」:全売却・部分売却を行わずに運用を継続している利用者。
※ 将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。

このグラフでまず最初に注目していただきたいのが左下の赤枠の部分です。ROBOPROで運用を開始してから約半年(180日)以内に売却をして、マイナスリターンとなってしまっているケースの分布で、他と比べてもマイナスリターンになってしまっているケースが集中していることが分かります。

運用を始めてから半年以内という短期間では、どうしてもその期間の一時的な相場の上げ下げの影響を受けやすくなります。運用開始直後に訪れた下落相場で運用を続けてよいのか不安になり売却をした方が一定数いると考えられます。

特に短期間で売却した後すぐに相場が上昇に転じてしまうと、運用を再開するタイミングをつかめずにその後のリターンを逃してしまい、マイナスリターンのままとなってしまう場合が多くあります。

(ご参考:AI投資 ROBOPRO 過去の運用実績で、 90営業日以上の運用を続けると 約9割以上でプラスリターン

途中で売却せず、運用を長く続けるほどリターンが高くなる傾向に

次に「売却あり」「売却なし」のグループに分けて確認すると、大きく分けて2つの特徴を読み取ることができます。

まず1つ目は、トレンドの線がどちらのグループでも右肩上がりになっていて、保有期間が長ければ長いほどリターンが高まる傾向にあるということです。

そして2つ目は、トレンドの線が「売却あり」よりも「売却なし」の方が上位置にある、つまり途中で売却しない方が高いリターンを得られているユーザーが多い傾向にあるということです。

トレンドの線ではなく「売却なし」と「売却あり」のケースの分布だけを見ても、緑色の「売却なし」の点がより上部に散らばっているのが視覚的にも確認できるため、「売却なし」の方が比較的リターンが高い傾向にあると言えます。

※ 「リターン」はROBOPRO利用者の含み損益、実現損益、配当等収益額の合計から、運用報酬と税金徴収額を差し引いたものです。一度解約し、再度新規契約をした場合は、利用者ごとに各運用期間でのリターンと総拠出金額の加重平均値をリターンとして利用しています。
※ ROBOPROのサービス開始(2020年1月15日)から2026年3月4日までの間に1回以上新規購入を行った利用者の拠出額、保有日数、評価額、含み損益、実現損益、配当等収益額、運用報酬、税金徴収額のデータを集計。
  「売却あり」:期間中に1回以上の全売却・部分売却を行った利用者。再購入を行った利用者も含まれる。
  「売却なし」:全売却・部分売却を行わずに運用を継続している利用者。
※ 将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。

短期的な相場の変動には冷静に対応し、長期的な運用を心がける

ROBOPROは2020年1月15日にリリースして、2026年2月末時点で約173%のプラスリターンとなっています。以下のグラフはROBOPROリリース時に100万円で運用を開始して、一度も売らずに運用を続けていた場合の推移で、約6年で約273万円になっていたことを示しています(税金等は考慮していません)。

・当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。
・計算は円建てで、サービス開始時(2020年1月15日)に100万円投資した場合の資産の推移を表示しています。
・運用報酬料(現金部分を除く、年率税込1.1%)及び間接的に負担いただいている各ETFの信託報酬等を控除して算出しています。
・分配金やリバランス時の譲渡益にかかる税金は考慮していません。
・ETFの分配金はリバランス時に再投資を実施したと仮定しています。

この約6年間で、ROBOPROは、2020年の「コロナショック」や2025年の「トランプ関税ショック」などの下落局面も経験しました。そのような短期的な下落時には、慌てて資産運用を止めて売却してしまいたくなるかもしれません。

しかし、ROBOPROはAI予測を活用して投資配分を機動的に変更することで、比較的リスクを抑えながら、過去の下落局面を上手く乗り越えてきています。結果としてリリースから約6年で2.7倍という好パフォーマンスを実現できています。

今回ご紹介したROBOPROを利用されている方の運用データおよびROBOPROの6年間の実績の分析結果から学ぶべきことは、一度運用をはじめたらマーケットが短期的に下落しても狼狽せずに淡々と続けていく、これが将来のための長期的な資産運用にはとても大切であるということです。

ROBOPROのお申し込みはこちらから

FOLIO証券総合口座をお持ちでない方はこちら
最短5分
口座開設を申し込む
arrow_forward
FOLIO証券総合口座をお持ちの方はこちら
ROBOPROを購入
arrow_forward

■本資料について

  • 投資環境に関する過去の事実等の情報提供並びに、発行時点での投資環境およびその見通しに関する当社の見解のご紹介のために株式会社FOLIOが作成した資料です。
  • AIによる将来予測や過去の運用実績は、将来の市場環境の変動や運用成果等を示唆又は保証するものではありません。
  • 信頼できると考えられる情報を用いて作成しておりますが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。

■データについて
データについてはこちらをご覧ください。

あわせて読みたい記事