資産運用で大切なコア・サテライトという考え方

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資産運用をする上で知っておいて欲しいコア・サテライト戦略についてわかりやすく解説した記事です。

※2022年8月30日公開、2026年3月10日更新

「コア・サテライト戦略」は資産運用の王道

ひとくちに資産運用と言っても、その運用手法はその人の経済的条件や年齢などによって様々なスタイルがあります。

その運用手法の中でも、もっとも有名なのが、

「コア・サテライト戦略」

という手法です。

この投資手法の特徴は、資産全体を「コア資産」「サテライト資産」の2つに分けて、それぞれの資産に最適な投資スタイルを考え実践するというものです。

「サテライト」とは「衛星」という意味もありますので、下の図のように中心に大きな星(コア資産)があり、その周りを回る衛星(サテライト資産)のような関係図を思い浮かべてみてください。

このように資産を分けて「コア」の資産ではリスクを比較的抑えた「守り」の資産運用を、そして「サテライト」ではコアと比較してリスクを取りながら高いリターンを求めて積極的に「攻め」の資産運用をおこなうスタイルがこのコア・サテライト戦略です。

なお、保有している資産をどのぐらいの比率でコアとサテライトに分ければいいのかという点に関してですが、この配分比率は、許容できるリスクが人によって異なるため、誰にも共通した分割比率、というものはありません。

「コア」の部分の資産運用は、中長期的な視点でかつ安定的に資産を着実に増やしていくことを目指します。許容できるリスクの範囲内で、資産をグローバルに、そしてさまざまな資産に幅広く分散して投資をすることで、リスクを相対的に抑えることが可能です。

「コア」の部分をROBOPROを活用して運用するメリット

では資産運用をおこなうにあたり、極めて重要な「コア」の部分はどのように運用していけばいいのでしょうか?本コラムでは一例として投資一任サービスであるROBOPROを例に考えてみましょう。

世界中のさまざまな資産に分散して投資をおこなっている金融商品は世の中に沢山ありますが、ROBOPROもそれに該当します。

ROBOPROの大きな特徴の一つとして、AIを活用しながら定期的に市場の局面を読み、下落基調になると判断した場合「守り」の運用をおこない、逆に市場が上昇すると判断した場合は「攻め」の運用をおこなう点が挙げられます。

具体的に説明すると、たとえば下落基調の局面においては「債券」や安全資産と呼ばれる「金」などの比率を増やす一方で、上昇局面の際には「株式」などの比率を増やし積極的にリターンの獲得を目指す運用をおこなっています。

OBOPROは2020年1月15日にリリースされて以来、このような運用方針を続けており、2026年2月27日までの約6年間の運用実績は+173.08%(※1)となっています。

※1 ROBOPRO運用実績についてサービス開始当初(2020年1月15日)から表示日まで、または表示している期間において、ROBOPROサービスに投資していた場合のパフォーマンスです。運用手数料を年率1.1%(税込)徴収し、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定して計算しています。分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れ、リバランスにより再投資したと仮定して計算しています。分配金やリバランス時の譲渡益に係る税金は考慮していません。小数第3位以下を切り捨てて表示しています。将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。

ROBOPROは長期で運用するとリターンが安定する傾向がある

一般的に「コア」部分の運用は例えば老後に向けた資産形成など、長期的にじっくりと資産を形成する目的で行われます。ここで、ROBOPROと運用期間の関係について、過去の実績を見ながら解説していきましょう。

以下のグラフは、ROBOPROの過去の実績から計算した保有日数(営業日)とリターンの関係を表したものです。横軸はROBOPROの運用期間で5日(約1週間)〜240日(約1年間)までを表し、縦軸はプラスリターン(緑色)およびマイナスリターン(赤色)の割合を表しています。

※本グラフは、将来の傾向や運用成果等を示唆又は保証するものではありません。
※上記グラフは、ROBOPROのサービスリリース日(2020年1月15日)からの2026年2月27日までの運用実績データを用いて、各営業日において運用を開始して、各日数運用した場合の平均リターン(小数第3位以下を切捨て)、プラスリターンおよびマイナスリターンとなったケース数の比率(小数第1位を四捨五入)を表示したものです。ROBOPROの運用実績については、運用手数料を年率1.1%(税込)徴収し、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定し、分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れ、リバランスにより再投資したと仮定して計算しています。分配金やリバランス時の譲渡益に係る税金は考慮していません。

このデータを見ると、ROBOPROを運用してから5日という期間の場合プラスリターンの割合が60%ですが同時にマイナスリターンも40%の割合です。しかしこの運用期間が10日、20日、60日、90日……と長くなるにつれ、プラスリターンの割合が増えて、マイナスリターンの割合が減っていきます。そして約1年後(240営業日後)にはマイスリターンは0%になります。また同時に、この帯グラフ上にある運用期間別の平均リターンの推移を示した折れ線グラフも、運用期間が長くなるにつれ徐々に右肩上がりになっています。

ROBOPROを「コア」に据えて長期的な視点で資産形成を

上記のROBOPROのデータからも言えるように、経済が成長するなかでは資産運用において数日および数週間、数か月という期間だとマイナスで終わってしまう可能性が比較的高いのに対し、資産運用の期間が長くなれば長くなるほどその可能性が減っていき、かつより多くの運用益を得られる傾向が確認できます。

ですから、将来の生活に向けた資産形成などの「コア」に置いている資産は、中長期的な視点に立った運用を心がけることが大切です。

また中長期的な視点で資産運用を続けていると、さまざまなマーケットの局面に遭遇します。そのような場面においても、AIを活用して相場の先を読みながら効率的な運用を目指すROBOPROを活用しながら「コア」の資産形成を続けてください。

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